社会連携室(2020年度入職)

社会連携室 Aさん

インタビュー当時(2025年11月)の所属です。

◆これまでの簡単な経歴

大学卒業後、新卒で日本女子大学に入職しました。入職後、最初は通信教育・生涯学習事務部生涯学習課へ配属となり、本学学生向けのキャリア支援講座をはじめとする講座の企画や運営に携わっていました。その後、現在の学務部社会連携室に異動して今に至ります。

◆現在の業務について

社会連携室の役割は、一言で表すと「地域社会や企業と、大学をつなぐ」ことです。具体的には自治体との連携協定に基づく事業推進や、社会連携活動・ボランティア活動を行う学生の支援、本学の全学部共通カリキュラムの一つである「JWU社会連携科目」の事務局業務、JWU子育てサイエンス・ラボの運営を行っています。私は主に、JWU社会連携科目の事務局業務やJWU子育てサイエンス・ラボの運営、ボランティア活動を行う学生の支援を担当しています。

◆これまでの印象的な業務、やりがい等

いろいろな種類の業務があり、その一つ一つが印象的です。例えば、実習科目の事後指導や社会連携活動の年度末報告会での学生の発表を通じて、学生の1年間での成長に触れることで自分自身のやりがいにつながっています。また、JWU子育てサイエンス・ラボの業務では、メールマガジン・ニューズレターの発行やイベント開催を通じ、さまざまな先生方の研究内容に触れ、それを大学として地域や社会に還元していくことの重要性を感じています。さらに、地域社会との連携事業を進めていくために、国や自治体といった行政や社会の動向を注視するようになりました。社会情勢に応じて大学に求められることが変化するということを日々感じています。

◆将来への抱負

さまざまな視点を持てる職員になりたいと思っています。入職して年月が経つ中で、「本学は〇〇であるから」というように「本学」が主語になる場面が増えてきました。本学への理解が深まったという意味では良いことかもしれませんが、視点がそこに偏りすぎると行動するときのブレーキになってしまうとも感じています。文京区内の大学の地域連携担当者が集まる定例ミーティングや他大学職員との合同研修への参加経験も活かし、視点が「本学」のみに偏ることのない、広く柔軟に可能性を検討できる職員でありたいと思います。

◆本学のアピール、応募者の皆さんへ伝えたいこと

本学には、改善や挑戦を大切にする前向きな風土があります。それと同時に、当たり前に求められていることに当たり前に応えることも職員としての重要な役割です。そのため、「一つ一つの仕事に誠実に取り組み、課題を見つけて解決するために行動する」という小さな作業を前向きに積み重ねていける方にとても合っている職場だと思います。日本女子大学が学生にとって安心できる場所であり続けるために、そしてその環境をより良くしていくために、一緒に取り組んでいけたら嬉しく思います。

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