ダイバーシティ推進室(2023年度入職)

ダイバーシティ推進室 Tさん

インタビュー当時(2025年11月)の所属です。

◆これまでの簡単な経歴

私は大学卒業後、新卒採用で本学に入職しました。
入職当初から現在まで、学生生活部ダイバーシティ推進室にて業務を行っています。

◆現在の業務について

ダイバーシティ推進室では、主に「障害学生支援」と「性の多様性についての啓発活動」を行っており、入職してからこれまで、これらの業務を一通り経験させていただきました。
具体的には、「障害学生支援」として、支援を必要とする障害学生の管理や支援のための事務手続きや学生ボランティアの管理等を、「性の多様性についての啓発活動」として、ダイバーシティに関するイベントの広報や運営、学生団体のサポート等を行っています。
入職前まであまり意識してこなかった分野の業務を担うことになり当初は戸惑うこともありましたが、それぞれのテーマを題材にした映画や書籍に触れ、少しでも知識を身につけられるよう情報収集に努めています。
ダイバーシティ推進室での業務を通して、あらゆる角度から物事を捉えることを意識するようになり、自身のものの考え方を見直すことができたように思います。

◆これまでの印象的な業務、やりがい

業務の一つに窓口対応があります。入職当初は、歳が近い学生との接し方に悩み、話すことを躊躇していました。しかし、より良い支援を実現するため、先輩方が積極的に学生と話をしている姿を見て、私自身も少しずつ自ら学生に話しかけるよう心がけていきました。
そんな中、学生ボランティアとしてノートテイカーの活動をしていた学生が卒業する際、「親身になって話を聞いてくれて嬉しかったです。」と笑顔で感謝を伝えに来てくれたことがありました。その日感じた喜びを今でも覚えています。
学生と話すことへの意欲が湧き、苦手なことにも挑戦することの大切さを実感できた経験でした。

◆将来への抱負

本学では業務DXを推進するために「DXコア人材」が立ち上げられ、今年度から私もメンバーとして活動に参加しており、障害学生の修学支援にあたる業務の見直しを行っています。業務効率化に向けて、既存の業務における課題をデータに基づき分析しているところです。
「DXコア人材」での学びや経験を活かして業務を改善し、今まで叶わなかった新たな支援や推進活動に取り組み、学生にとってより快適な居場所を提供できるよう努めていきたいと思います。

◆本学のアピール、応募者の皆さんへ伝えたいこと

日本女子大学は、学生と教職員の距離が近く、教職協働で学生が快適に学べる環境づくりに励んでいます。また、女子大学としての伝統を大切にしつつも、社会の変化に伴い、学部学科再編やグローバル化への取り組み等、魅力ある大学であり続けるための改革を行っています。
そんな大学で働く「大学職員」としての仕事は多種多様です。私自身、入職当初は業務の幅広さに驚き、学生の時に見てきた職員の姿はほんの一部であったことを実感しました。
このような環境だからこそ、本学は皆さん独自の強みや特性を活かし、やりがいを感じながら働ける場所となるように思います。
これからますます本学を魅力ある大学にするために共に働いてくださる方とお会いできる日を楽しみにしております。

関連リンク